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レチノールとは

成分について、ビタミンAは二種類に大別され、
植物性はβカロテン、動物性はレチノールと呼ばれます。

 

化粧品にも利用されているレチノールについて
知らないという方も実は多いのではないでしょうか。

 

そこで、レチノールはどんなものなのかを教えますね。

 

 

 

多く含まれている食品

 

 

動物性なので、牛豚鶏にはもちろん含まれていますが、
特に多く含まれているのはレバー、いわゆる肝臓です。

 

そこにたくさんのレチノールが含まれています。

 

 

1日の摂取量は男性850μg、女性650μgが推奨

 

男女共に、1日の摂取上限量は2700μgとされています。

 

これはこちらの記事でも紹介している通り、
過剰症による体への影響があるため、決められています。

 

 

中でも多く含まれていると言われているのは
鶏と豚のレバーです。

 

好きな方も多いと思いますが、実は普段食べている
たった1切れで推奨されている1日の摂取量を超えてしまいます。

 

どのくらいかというと、
鶏レバー1切れ(40g)で1400μg、
豚レバー1切れ(30g)で1300μgもあるんです。

 

そのため、食べ過ぎると過剰症を引き起こしてしまうため
注意が必要とされています。

 

 

体への良い影響

 

皮膚の機能維持

 

摂り過ぎには注意が必要ですが、実際に人間には必要な
栄養分のため、摂らないのもいけません。

 

化粧品にも利用されている通り、皮膚の潤いを守り、感染症などから
体を守るという働きも持っているんです。

 

がんの抑制

 

日本はガン大国とも呼ばれ、がん患者数は年々上昇傾向です。

 

その中でもビタミンAにはがんを抑制するという効果も。

 

肌を守るだけではなく、がん細胞の増殖を止めるという効果も。

 

そのため、若いうちから摂取をきちんとしていれば
癌になりにくい体を手に入れられる
と言えるのかもしれません。

 

食事での吸収率を上げる方法

 

ビタミンには水溶性、脂溶性という
吸収される、溶け出すものが違います。

 

 

水溶性は水に溶けやすく、油に溶けにくい。
脂溶性は油に溶けやすく、水に溶けにくい。

 

ちなみにビタミンAは脂溶性なんです。

 

そのため、油での炒め物やサラダ油などを使用した
ドレッシングなどと一緒に摂取することで
体への吸収率を上げることが出来ます。

 

 

化粧品で肌の外からケアもできますし、
吸収されやすい食べ方で摂取すれば
体の内側からも肌を守ることが出来るので、
摂取量の上限にならない程度に食べていきたい栄養素ですね。