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ビタミンAの過剰症と欠乏症

人間にとって必要不可欠なビタミンですが、
このサイトで紹介しているレチノールであるビタミンAも
もちろん必要な栄養素です。

 

ですが、なんでもそうですが不足、過剰な場合には
人間にとっては毒になってしまいます。

 

 

そこでビタミンAの欠乏症、過剰による症状について
紹介させていただきます。

 

 

ビタミンAは2種類に分別

 

 

簡単にこの名前を使っていますが、実は2種類に分けられています。

 

 

・植物性のβカロテン

 

・動物性のレチノール

 

 

この2種類になります。

 

 

欠乏症

 

種類が分けられると言っても、同じ栄養素ですので
不足すると起こる症状は同じ。

 

・夜盲症(トリ目)

 

よく鳥目と言われる症状です。
夜になると視力が極端に落ちてしまい、街路灯があっても
全然見えなくなってしまいます。

 

鳥は夜間ほとんど活動がないのは、
この夜盲症によるものです。

 

 

過剰症

 

植物性のβカロテンは多く摂り過ぎても、
体外への排出がすぐにされてしまうため、摂り過ぎても
ほとんど害がありません。

 

強いて言うのであれば、体が黄色っぽくなることでしょうか。
何か副作用なものが起こることはないので、心配はありません。

 

ですが、問題は動物性のレチノールなんです。
どんな過剰症が起きるのかというと…

 

  • 後頭部の激しい痛み
  • めまいや吐き気
  • 手足の痛み、痺れ
  • 睡眠障害、肌荒れ
  • 脱毛

 

 

 

 

こういった症状が体に出てしまいます。

 

 

どうしてかというと、食事などでついつい食べ過ぎてしまうと
このようなことが起きるんです。
食べ過ぎてしまわなければ問題ありませんが、
好きな人であれば多く食べてしまうものに多く含まれているからです。

 

ということでレチノールが多く含まれているのは
このような食品。

 

・動物のレバー(肝臓)

 

 

 

 

焼肉などでも食べる機会も多いですし
冬のあんこう鍋などではアン肝を好んで食べてしまったりと、
季節のものだからとついつい食べ過ぎてしまいそうですよね。

 

大好きな方も多いかと思いますが、
食べすぎには注意が必要です。

 

 

と、食品としてのことを書きましたが
化粧品としてのレチノールは体内に摂取されるわけではないので
肌に毎日使っても問題ありませんので、安心してくださいね。